一戸建て(一軒家)
モデルルームの見学時に注意しなくてはいけないことは何でしょうか。まず第1にご自身の性格を客観的に見つめてみてください。冷静沈着ですか?そうなのであればそれほど心配はありません。普段から衝動買いをしてしまう人や、まわりの雰囲気にのせられて舞い上がってしまう人は要注意です。自分の長所と特に欠点はしっかりと頭に入れてモデルハウス見学に出かけましょう。
事前にチェックポイントを決めてリストアップしておきましょう。一戸建ての場合モデルハウスを見に行くのはハウジングセンターのような場所、もしくは不動産屋の準備したモデルハウスを見学しに行くことになります。ですから実際に建築する土地とは条件が違っているということは忘れないでください。
その上で、家全体としては、「住宅の構造はどうなっているのか(耐震性・主要部に使われている部材など)」「基礎の工法」「断熱の方法」、シックハウスが気になる人は「内装材の素材、塗装剤は天然素材か低刺激性のものを使っているのか」、建築予定地の騒音が気になるときは「防音対策(オプションで二重サッシにできるのかなど)」をまず確認します。
それから「住宅を建てる向きは自由になるか」「採光はどうか」「外部から部屋の中はどう見えるか」「階段の角度や明るさ」「風通し・通気」などのチェック。間取りは、リビング・ダイニングキッチンの「広さ」「明るさ・採光と照明」「開放感」「使い勝手・収納/設備」「人の動線(LDK室内から浴室、トイレ、階段、玄関などをどう人が移動するのか)はどうか」を。
水まわりは洗面所、浴室、トイレの「広さ」「通気」「明るさ」「使い勝手・清掃のしやすさ/収納」などをチェックします。その上で綺麗に整った壁紙や扉、窓枠などの装飾を楽しみましょう。
もうひとつ大事なのは外回りです。モデルハウスの庭や玄関先の敷石、塀など外構工事は家の代金に含まれていない場合がほとんどです。外構の予算もきちんと確認しておきましょう。
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