モデルルームを写真画像で比較
分譲マンションの購入を検討している方なら、少しでも多くのモデルルームを見学したい、そう思っていることでしょう。特定の駅の近辺以外は希望しない、といったように購入希望の場所がほぼ限定されている場合は直接足を運んで検討すればよいのですが、予算先行で、地域をあまり限定せず通勤通学時間や、住環境重視で物件を探している場合はかなり多くの物件が検討対象としてリストアップされることになると思います。
時間が許すのであれば、自分の足で全ての物件にあたるに越したことはありません。しかし物件ひとつを実際に見学して、担当者と話したり、周辺の住環境を確かめたりすれば1日に1〜3件、回れて4件くらいが限界なのではないでしょうか。休日を利用して長い期間をかけて検討し、これ、と決めたときにはすでに売約済み、といったことにもなりかねません。
やはり実地見学前に候補を絞っておくことが大切です。ネット上には業者がモデルルームの室内写真を数多く公開しています。これらの写真画像を参考にして物件を絞り込んでいくといいでしょう。
写真だけを見ていると、どの物件も高級家具を使ってインテリアコーディネートされ、キッチンや洗面所、バスルームも標準タイプではなく最高ランクのオプションタイプを使っている場合が多いですし、カメラマンは部屋が広く快適に写るようレンズと照明を工夫していますから迷ってしまうかもしれません。
写真と一緒に物件の間取り図も公開されています。自分が希望するタイプの間取り図を手元に置いて(できればプリントアウトして)、「この場所はここ、この写真はここからこっちを撮っている」と確認しながら検討するようにしましょう。
3Dソフトに詳しくなくても、間取り図と写真からバーチャル・モデルルームを作ることのできるパソコンソフトも販売されていますから、そういったものを活用してみるのも楽しいのではないでしょうか。
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